autocord Minolta
AUTOCORD 75mm Fujifilm Pro400-120 2009.07.04 駿河区の田んぼ
autocordで撮った写真。
驚きと嬉しさとほんの少しのがっかりと....
技術は磨かないと光らない
今回学びました。水平が難しい....。
モノクロは惨敗気味だったけど、カラーで撮った写真は露出はすべて勘でしたが...
なんとか写っておりました
良かった良かった
autocordで撮った写真。
驚きと嬉しさとほんの少しのがっかりと....
技術は磨かないと光らない
今回学びました。水平が難しい....。
モノクロは惨敗気味だったけど、カラーで撮った写真は露出はすべて勘でしたが...
なんとか写っておりました
良かった良かった
この錆がたまらない色してるんだよね。
スクエアフォーマットって面白い。
日曜日に富士をお散歩しながら写真を撮った。
『カチッ』ってゆう可愛いシャッター音を聞きながら1枚1枚を大切に撮ろうって思った。そのフィルムは使い切っていないので現像するのはまだ先になるかしら...。6×6はゆるゆるのんびり撮ろうと決めました。お金もかかるしさ...。
私の写真友達は、この柔らか〜な光が好きなんだとさ。
青春の苦い思いでがいっぱい詰まった体育館。あのころは逃げ出すことばかり考えていたなぁ
夏の緑は気持ちがよろしいなぁ
強烈な太陽光線を和らげてくれるシェルター
知る限り、
この動物園で唯一、芸を披露するのはこの象さん達 午後に2頭で水浴びします。
モノクロームなフィルムで無機質なものを撮りたいと思った。
建築物や工場地帯 萌える!
カワユス♡
空に表情があるとネガの良さがよくわかる。
中判だからかな。
写し込んでるね。と言われてみたいなと願う日々。
もっと使い込んでいきたい。
港の空気ってなぜか好きだ
仲間がじっちゃんと談笑してるよ
良いね!
早朝スイミング!
おだてられると弱いんだなぁ
かぶり物は嫌いなはずなのに...
よく似合ってるじゃん。
これからどこに向かうのかな?
でも、ほんと年期が入った建物だなぁ
耐震設備は整っているのでしょうか...
その前に津波かなぁ。
畑に軽トラ
なんでこんなにもマッチするんだろう...?
あちこちで天候による農作物の被害が出ているんだけど、一年間愛情混めて作ったお米だったり、野菜だったりが人間のての及ばない所で起こる災害で、一瞬にしてゼロになっててしまったら、もう簡単な言葉だけでは表しきれない絶望が待っているんだろうなぁ
空の青と稲穂と緑
開放感あふれてるね!
抜けた空間大好き!
日常のどうでも良いゴタゴタがホントどうでも良くなる瞬間だなぁ
今年の秋は何処行こう....
Bromptonをパートナーにちょっと遠出をしてみたい。
ストップの赤ではなくて、青に繋がる赤だと思う。
停まるのではなくて準備期間。
現在ちょっと休憩しているだけ。必ず動き出す時が来る。
そう思いたい。
背中が語っているなぁ。
って思っていただけたら幸いです。
きっとこの背中には色んなものを背負っているんだろうなと、勝手に想像してしまいます。
今日、仕事にいく途中、あっ!って思う瞬間があった。
時間があれば自転車止めて浜辺に走り、カメラに収めたのに。
半べそかきながら、ペダルをこぎました。
世間の波に乗ってみたけど、実のところ〜ガンダムのことは良く知らない。
でも、楽しかったヨン。
空のBlueが水面に反射してたよ☆
静かに時間だけが過ぎていきく感じ。
心が落ち着くじかん。
日が暮れていく時間。
一抹の寂しさを感じる時間。
今日が過ぎていく。
野をこえ、山こえ、谷こえて〜♪
はるかな町まで ぼくたちの
たのしい旅の夢 つないでる
もう十月なんだね。
すすきが陽の光を浴びてキラキラ輝いていました。
視線の先にはオレンジと白の点。
スタンドから見つめる鋭くも優しい視線があるからこそ
サッカーは面白い。
日常に疲れたので、チケット握りしめて一人旅。
フラフラと鋼鉄の乗り物に揺られたどり着いたのはココ
ニューヨーク
あ〜した天気になぁ〜れ!
ちまたにいる動物たちからしてみれば檻の中にいるのは人間なんだろうね。
もう105歳だって。
手入れの行き届いた洋館はとても心地がよくそして暖かかった。
目的意識がハッキリしてればなぁ。
キリンの目線で世の中のことを見たら、きっと見えてくるものは違ってくるはずだ。
のっしり、のっしり
大きな身体と繊細なココロ
みんなの人気者。
お気に入りの一枚。
デジって便利。
いらないとこササッと消せる。
写真に写り込んでいた目障りな木のエダを消しました。
自分の色を決めるのは難しい。
写真に込めた想いをじっくり向き合う。
でもその時の気分や体調で表現したい世界が変わるんだよな。
ハイコントラスト
我が家のペット
山羊サンつれて富士山麓をお散歩
ヤギって言うよりワンちゃんぽいな。
こんな時間もありました。
もうカコですけどね。
静寂の中から音が聞こえてくる写真が撮れるようになりたい。
雨が降って、ガスって、曇ってる時って良い。
ぐうぜんの多重露光にしてはよろしいかと。
お気に入りのBARと静岡駅
いつまでいらっしゃるんでしょうね。早くインフルエンザの猛威は消えて欲しいです。
美容院の店先でパシャッ!!Σ{[ ◎ ]}ー´) 黄色のLOGOが効いていました。
天気や季節を間違えなくても、とっても×とっても大変な...。
テカリ具合がロボコップを連想させるんだとか。
TOKYO通いたくなったよ、マジで。
時々お世話になってます。
もっともこんな感じでざら〜っと並んでは乗らないけどね。
地球環境と言うよりもむしろその〜快適性に。
ここでのんびりと過ぎていく時間が、今の私にとって、それはもう最高のサプリメントになるんですん。
これが彼らの生きるみち。
写真を撮る言い訳。
自分が歩いた記憶を一枚の写真にして残したい。
できれば長く残るネガに焼き付けておきたい。
自分がもし明日いなくなっても残されたネガで自分の辿った記憶を感じてもらえれば。
その為にも、いちまい、一枚を大切に残さないと。
週末通っている写真屋さんが言っていた
『モノクロは100年残る。だから一枚、一枚を大切にシャッターを切るんだ』と。
友達が教えてくれた。それはフォトサプリに記してあった一文。
『フィルムが焼けるほどの情熱の写真をこの先何枚撮れるだろうか?!。』
2つの言葉。
きっといま自分が考えている以上にもっと深い言葉なんだろうな。
白い家はやっぱり青が栄えるんですな。
やっぱり鎌倉は自転車がよく似合うんだ。
江の電の脇をスーッと風切りながら通り過ぎていく様を見るのも心地よいであります。
目的は写真よりも景品ですって?。いや、オバちゃんとこのお店の空気です。
撮影禁止の張り紙にビビったけど、明らかなる観光客風貌の私のお願いに快く許可して頂きまして...。
次回訪れた際にはオバちゃんもとって見てーな。
古道具や、アンティークと言われる家具達にココロが揺さぶられます。
程よく色が抜けて、丸みを帯びる。
駿河湾を気持ちよく望める国道沿いに立つ洋館、マッケンジー邸でパシャリ。
もっと心を大きく開けば見えてる世界も変わっていくんだって...。コーチの格言。
光と陰 コントラスト やわらかさ グラデーション 陰影 空気感
を写真に込めることが出来たら...。
はぃ...
出直してきます...。
判断、決断、実行。
写真先生と東京を歩きました。その旅では自分の未熟さを思い知る結果に。
自分にはなにもない。感覚だけに頼って撮っていた。
この短い期間で色んな写真家の方の話を聴いて、共通していたのは続ける事がいちばん大切。そしてなによりもまずは基本。それは独学でも、ワークショップなどなど、本格的な写真学校で学んでもおんなじなんだろうな。
写真教室の3時間ちょっとの話のなかで、一年かけて教えてもらったコトを復習する時間でした。
普段の雑談のなかで『あぁ〜そういえばあのとき...教えてもらってたんだ。』ってことに気がつきました。
もっとちゃんと日記にしたためておくべきだったな。
今月から始まる一年を無駄にしないようにしたい。
写真の学び舎
Photo Life Sherpa
http://www.photo-sherpa.com/index.html
写真を撮り続けていちばん嬉しかったコトは、人との出会いだと思う。
アンティークのガラスを通して、光が優しく差し込んできました。
『晴れて良かった。』
ココにいる4人の想いが一致した
この街にもまれて、皆さんは生きているのですな。
田舎のヒヨッコはビビっておりました。
島田駅から徒歩5分ほどの和風ダイニングのお店『ほっとつな』
写真が縁で知り合った仲間5人と共同で、お店のギャラリースペースをお借りして写真を飾らせて頂いています。
今回飾っている写真は、2月に東京で撮影した6枚のモノクロ写真たち。大手町とお茶の水でのスナップ。海外の街を意識して撮影してみました。
今回の展示ではちょっと奮発して、黒ブチの額に白いマットを入れて写真を飾らせて頂きました。
仲間の四人の作品は、肩の力を抜いてそれぞれが好きな写真を並べています。
6月からはちょっと趣向を加えて展示するとか。コレからもナガク続けていきたいなと思ってます。
お世話になっているホットツナさんの場所などはコチラ。
とってもとっても眠くなる。
いっそのこと、倒れて寝てしまいたい。
なんだろう、街を歩いているとこんな風景にひかれてしまう。
この一枚に人物が入ったらまた違った趣になるのかしら?
2009年10月
かつて歩いた京都。
もっと上手に撮れれば良いんだけどさ。
2009年10月
ほとばしるような光が好き。
2009年10月
ぐっすり休みたい
ヒロウコンパイ
のぼってるんだ。
けっして、おりてるんじゃない。
カメラもっていちばん嬉しかったのは、仲間ができたこと。
そして、求めていた写真屋さんと出会い、いつか肩を並べてみたいと思う人に出会えたこと。
それが何年かかるか分らないけど。
またいこう、自分がドキドキできる場所に。
ビル郡は針葉樹のイメージで、パシャッ!!Σ{[ ◎ ]}ー´)
ミュージック アルコール フォト アート ...
Soul note
イタリアンが美味しい。
でも、いちばんはマスターと交わす言葉かな。
また写真持っていこっ!
わたくしのコード千代子さんは多重露光ができません...。一抹の寂しさが其処にはあります。
週末シェルパのわたくし。最近、多重露光の写真を何度か目にすることがあります。そのたびにフフ〜ンと。
撮り終えたあとにまたクルクル巻き戻して充填すればできるんだけど、お手軽な感じで多重露光風味にしてみました。手前にまどわく。オクにメインの被写体。
固く閉ざされた扉。
2度は開かない。
ただ無心に自分と向き合う。
限界というよりも、むしろ可能性を知るために。
東京よりも地元の方が良い写真とれたりする。マチの空気にカラダが馴染んでいるからかな。
いやそのシーンに出会えればいつだってとれるはずだ。
もうちょっと引いて撮るべきか、右側の空間を空けるべきだったか...
むずかしぃな
最近、奥行きを意識して撮るようになりました。
現在の日本の社会情勢と比例するかのように、写真も傾いていきましたとさ。
わたくしにとってスペシャルな場所 いろんなひとが集うMusic Bar
soul note
いつもはカウンターでムシャムシャべらべらムフフッフフ〜と。
数回、常連さんとテーブル囲んでなんたらかんたら話しました。
起立して、挨拶から始まり〜近況報告ほか諸々。
なんとかのかい。
まぁ色々と鍛えられるマチですわな、三島さんは。
スープと、パンとおいしいトマトリゾット。
歩いて疲れた腰を休めるのにちょうど良いですん。お値段リーズナブルでお味もよろしかったですわ。
なにより店内のインテリアにウホホ〜でした。写真撮りたかったな。
都会を颯爽とバイクで。良いな 。
素直になればもっと上達するんだと。
自分に足りないのは諸々の余裕とタイミングなんだとか...。
いまいちばん欲しいのはM4P
いつか手にした時にはやっぱり緊張して持ち歩くのも気がひけちゃうんだろうね。35mmをGetできるかな...
今日の写真。
動物園にて。友人がペンギンをねらっているところを、パシャッ!!Σ{[ ◎ ]}ー´)。
何も考えずにパシャパシャしてピューリッツァーとれれば誰も悩まんて...
コチラでも友人の撮影スタイルをパシャッ!!Σ{[ ◎ ]}ー´)
白レンズを使いこなしてぱちりとな。
心地よさを感じるのは体温を感じられるから。常に暖かい温度を感じていたい。
今日の写真
大雨の日、三島から駆けつけた友人と早朝から発掘船『地球』を見に行った。真冬のような体感温度の中でも薄着の友人達。ひと通り撮影を終えてランチを食べ、そのあとこのカフェでおつかれさま〜♪のまったりタイム。
旅立ちの時を迎えています
なんかの列なんだけど...もしこの列が限定スウィーツに繋がっていたとしたら、最高何時間並べますか?
前日から前のめりに並ぶか、たまたま偶然にもこの列を見つけて2、3時間ならんでみたけど、自分の4人ほど前の人がまとめ買いして直前で閉め切られるか...。
記念撮影。パシャリ!
あっち向きかげんがナイスよ!
COLORFULなネットに胸♡キュン。
見つけた瞬間に撮りたくなりました。
たぶん10時頃でおやつの時間。
夏休みって良いね。
蒸し暑いのと、蚊さえいなければ。
お誕生日おめでとう。いつも頼ってばかりです。
この時もTOKYOをナビ。
貴重な休日ゆっくり過ごして下さいまし。
やわらかな優しさ。
光であったり温もりだったり。
私の想いはどこへ向かって行くの?
もっと強く。
流されっぱなし。もっと自分の意思を強く持たないと...。
本当に自分がどこへ向かっていきたいのかも分らなくなってしまう。
もっと自分自身が強くなりたい。
さあ、行こう。無限の彼方へ〜♪
9人で一列になって北鎌倉を歩いた。初めて歩いたキタカマ
その時に撮ったヒトコマ。ホントは全員を撮らなければイカンのだけどな。
それにしてもー暑かったわ!じゃなくて、熱かった!みんなの写真への熱
この一枚が無事に撮れていて内心ホッとした。
ココロくすぐる被写体ね。あっちへうろうっろこっちへうっろうっろ。
おじぎスタイルで歩き回ってフレーミングを決める。イマジネーション。
Miffyはどこ?
自分の向かいたい先はどこ?
このことを昨日はちょっとだけ分ったかなと思いました。
Rolleiflex 2.8F×Fuku
Rolleiでうつした静岡と鎌倉の写真を見せてもらった。
彼の写真が好きになった。
自分には〜日和な写真は向いてないのかしら。
それにしても熱いぞっ!どーにかしてょもぅ...。
長く歩いた先の珈琲屋さんで和む。
頬を伝っていた汗が心地よく引いていった。
ってあるのかな?
いや、きっとあるよ。
他のマチよりも2割増ぐらいでゆったり流れてるんだと思うのよ。
もう、感動したよ。
彼、泳いだんだよ!
必死に手足を動かして。
一瞬、彼がレトリバーに見えた w
東京に通い始めた。
タフにならなくちゃ!
コレからも千代子と一緒にTOKYOを撮り続けまし。
Messengerを追いかけたいと思ったの最初の理由は単純に憧れからだった。でも表向きなスタイリッシュなイメージだけがすべてじゃなくて。それでも颯爽と都会を駆け抜けて仕事をこなしていくMessengerを単純にカッコいいと思ってしまう。
深く彼らにコミットしてみたい。そして一枚ずつ大切に写真として残したい。
チヨコーズ北海道デビュー
北海道にお住まいのみなさま!
この素晴らしい季節に帯広へご旅行予定のみなさま!
Photo is 10000人の写真展、10/28~31日の3日間 開催の帯広会場にて、ちよこーずが写真を展示しております。
帯広近辺にお住まい、ご旅行予定のの皆様はぜひご覧いただきますようにお願いいたします!。
チヨコーズの愛のこもった写真をご覧いただきたくお知らせいたします!
この日、彼がみんなをうつした。
後日、素敵な写真が8枚並んだ。
その時、私もカチッとしてみた、そんないちまい。
横浜本牧 Messengerイベント
CAMERA 片手に寸又峡をおさんぽっぽ。
絵の具のパレットのよーで。
彼のマイカー
卒業
何かに区切りを付けてまた新しい道へ進む。
な〜んで、モノクロ入れてたんだろうね。
座り心地の良さそうなこんな椅子に腰掛けて、なにも考えずにボーッとしていたいな、トーキョーで。
Fly to the world
どこにでも行ける!あとは、自分次第
写真好きカメラ好きにはたまらない空間。
なんでこんなにも浮き沈みが激しいんだ...?
最近どうも調子がいまいちだ。
丸い軌道を描いて点はラインに乗りひとまわりして戻ってくる。
出会いを大切にしよう。
『現在』『過去』『未来』
きっとどこかでつながっている。
彼と言ったら、鉛筆とノートとペン。
個展を開催した。
彼が映した彼の友人T.o.r.a君にmonogramで出会った。
この空間には、二人の満たされない思いが詰まっているんだと思う。
難解不楽のマチ。
どちらにすすむか。右か左かまっすぐか。
だれに背中をおされるでもなく、きめるのは君だ
わんちゃんのオサンポ
傘を買って30分ほど。
きれいな青空がのぞきました。
Always Look On the Bright Side of Life !!
あの日に写した一枚が後に何かの為になるのかな?
この先日本も世界もちょっとずつ周りの事を気にかけて、より良き国になっていくコトを切に願います。
ちょっとだけ不便になっても、そこをうまく補う新しい技術を作り出すのは日本人の得意とするところなんじゃないかと。クリーンエネルギーでまかなえるぐらいのエコロジーさを日本は推していってほしい。
これからどうしていくかをみんなで考えないとね。
乙女心をくすぐる被写体。
ピレニーズの坊ちゃんが大きい体を揺らしながらおすわりとお手をしてくれた。この写真のあとで...w
肉球の感触が好き。
わんわん吠えてたのはきっとかまって欲しかったんだな!
カッコイイ!センス良し!こんな書斎ほしぃ!
良いカメラとは自分に勇気を与えてくれるカメラだ。良いカメラに出会うことは素晴らしいことだ。
だが、それ以上に大切で素敵なことがある。それは、心からこれこそ撮りたいと思う被写体に巡り会うことだ。
ハービー山口 【雲の上はいつも青空】から。
NIPPONをまもってくれ!
TOTAN
雨の日に撮ればまた違った趣になるかしら。
疲れたとき、少しゆったりしたい時に。
サーファーが集うマチ
同じ場所で以前ポートラで撮りました。滑空
PUPPYがまだ入院していた5月半ばの頃。面会までの待ち時間に近くの路地でパチ。
それにしても先日UPしたTOTANの路地写真とまったく撮り方が同じなんだ...って
いま気がついた。
時間は待ってくれない
そんなことは分かってる はずなのに...。
時は流れる。
彼のレンズの先にあるものは何?
2012が幸*福に包まれますように!
幸+福 san
http://www.myspace.com/sachifuku
東京ひだまり「旅」散歩でセージさんと共に演奏されたサチさんとフクさんです。
ギターのやさしい響きと彼女の歌声は透き通っていました。
I Love Paul
兄の影響でずっとポールスミスが好きです。
バナナマンというメッセンジャーネームを持つ方に、この日初めてお会いした。
SNSで知り合ったときから感じてたけど
実際にお会いして、とても柔和で紳士的な彼に好感をもちました。
Ginza
この先も、彼らが走り続けるTokyoであって欲しい。
私の好きな写真。
Arts&Craft 2012 静岡にて。
ひっさしぶりにカラーフィルム使いました。何となくまだピンときません。
このBar マスターが渋くてカッコいい。
Take a Trip
ゆるく流れる時間がここに。
Akira-san with a Mamiya
始まりの場所。
彼らは海を越えて...
作品。
CAPU member's 笑顔がたまらなくステキなのね
Visiter
ユラユラと。
Visiter
Couple
深くフードをかぶった自転車乗りの彼に、声をかける勇気が欲しかった。
あの日歩いたみち。
FBにのせた1枚と、今日の1枚と、撮れなかった1枚と...。
むっく。
才気あるフォトグラファーたち。
BIC CAMERA @ YURAKU-CHO
時間は止まらない。
さて、これからなにを撮り続けていけば良いんだろう。ここ最近そればかりを考えている。よりドキュメンタリー写真に近いものを撮っていきたいというのはあるんだけれど...。
週末ふらっとニューヨークが隠れタイトルだった2月の個展は終ったんだ。新たな被写体探しというか居場所探しを再開すべきなのかね。
Midtownで初体験した白州の香りで、元気だった頃の父を思い出しました。
リクルートのCMを思い浮かべます。
一般公開のサクラへの列は果てしなく続いたのだろうか。
おっちゃん元気やろか...?
池袋ノ路地ヲ巡る
今年の夏は暑いのかな?
わたしは、この先あとどれだけレンズの先の被写体に恋することが出来るのだろうか...。
ちゃんと感じて撮っているか。何となくシャッターを切ってはいないか。頭の中のイメージをしかりとフィルムに焼き付けているだろうか。
熱さに参ってしまうと考えなくてはいけないコトが疎かになってしまう。いま一度原点に立ち戻ろう。
NO NUKES
平和への祈りは世界共通の願いであると信じていきたい。
暴力や武力で制圧しようとしてもことを荒立てるだけでなにも前進しない。なぜ対話による解決を果たそうと努力できないのか。
もっと広い視野で世界を見ることが出来なければ、いままで失ってきた環境以上のものを、この先の未来で失うかもしれないことを理解できる指導者がもっと増えて欲しい。
戦争や争いは未来になにも残さない。権力は振りかざすものではない。
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