ただ無心に自分と向き合う。
限界というよりも、むしろ可能性を知るために。
友人達が熱く語っていた『印象派』を見に行くことと、前回の大手町のような楽しく撮影アゲイン!を目的にした今回の訪問でした。
でも自分のイマジネーションのなさにガックリでした。それを吐露したら...
そんなのただの言い訳だったんですな。すんません...
自分の憧れるカメラ技師さんに写真を見せたんだけどイマイチな反応でした。自分としても???な写真の数々にビビットな反応をしてもらえる訳ないよね。本当に自分が撮りたいのはこの11枚の中にあるのか?って。きれいなとこでよくあるような写真とって何が面白いんやてきっと言いたかったんだと思う。
本当に撮りたいのはもっと別にあるやろ!と。写真は撮れて当たり前。その先にクリエイティブな要素を見せるべきだと。きっとパッションが足りてないんだな。
でも...人が怖い自分には真っ正面から向き合って撮るのはかなりシビアなんですよ。
自分の内面をさらけ出すのっていったいどうすれば...。
ずっと考えていても答えなんぞみつかんねーぞ!。